日時：12月12日（木）18：45〜19：45
会場：オークラホテル丸亀・２階孔雀の間

今年1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、「金」（キン・かね）の文字が選ばれました。
同日、理事会が開催されましたので、丸亀ライオンズクラブ理事会構成員の今年の漢字を取材しました。

L谷澤友紀『縁』
今年は色々な形のご縁がありました。このご縁を大切にして、さらに縁深い人生を大切にします。

L小川愉美『助』
幹事という役をつとめるにあたって本当に皆様に助けていただきました。感謝しております。どうぞ後半もよろしくお願いいたします。

L藤岡勇『無』
平穏に平凡に終わった一年でした。

L赤澤栄徳『心』
2024年度に掲げられたスローガンの心という文字が好きだから。

L宮田晃一『積』
経験を積み上げてます。

L平田和則『壁』
玉木氏の国民民主党のかかげた103万の壁etse

L横田隼人『命』
7人目の孫が生まれ、大切な人が亡くなり。使命感をもって今後様々な面で取り組む。

L松浦孝仁『創』
新しいものを創り出すことが大切だな。と感じた一年でした。

L豊島義則『健』
今年は病気で亡くなったメンバーが3名もいました。健康一番

L角野貴彦『直』
仕事も体調も見直すことが多かったので。

L久保一智『挑』
3年前に膝を骨折してやめていたマラソンにもう一度挑戦する。目下リハビリトレーニング中！

L高橋昌利『節』
今年50歳となり、ライオンズクラブも入会20年となりました。何かと考えさせられる節目の年となりました。

L新居世志彦『流』
流に身をまかせた年でした。

L大西一正『楽』
今年は色々な事（役割）を頂いて本当に忙しい一年でした。暑くて長い夏もなんとか乗り越えることが出来、振り返って一年間を考えると楽しかったと感じることが出来ました。

L宮野晃祥『躍』
社会福祉老人業の事業とは別に障害福祉の分野に参入しました。なので自分自身にとっては飛躍の年になりましたので躍にしました。

L林小百合『記』
MC委員長としてLCの活動を記録したり記念撮影を行って記事を書いたりした事が記憶に残る１年となりました。